【占い】ラグネル★レムネルの手相占い～編集長との相性編～

2018年03月22日 公開

『シティ情報ふくおか』3/20号からスタートした占い企画。番外編として、私編集部Uと編集長との相性を（こっそり♡）鑑定してもらいました。

―ずばり！ 上司である編集長との相性はどうでしょうか！

ラグネル：手相が似ています！ Uさんも編集長も運命線がはっきりしているし、生命線と知能線がくっついていて慎重派。手相が似ていると分かり合えることが多いので相性が合うんですよね。社会的な面を表す左手、つまり社会に対して見せる自分の姿が2人は似ているので、上司と部下としての関係はすごく良いですよ。あと、編集長の右手には二重感情線がありますね。ますかけ線自体が感情線と知能線を合わせたようなものなのですが、感情線がさらに重なって二重になっている上に、濃いです！人の倍くらいの感情量をお持ちですね。

レムネル：3倍くらいあるんじゃない!?（笑）消化するのが大変だろうね…。

ラグネル：右手はプライベート面を表すんですけど、編集長にはますかけ線があるので、もともとの気質が個性的で、全てにおいて相性が良い人を探すのは…感情が3倍あるのでなかなか大変かな～。情にアツくて、自分のチームは全体を見て守るタイプですね。Uさんは細かいトコロに気が付くタイプだから、それがたまに一方通行になってしまうことがあるかも。ますかけ線がある人は、「背中を見て感じてくれ！」というタイプの人が多いんです。部下からすると「もっと細かい指示がほしいのになぁ」ということもあるかもしれませんね。でも編集長は部下に対して、自分なりに細かい指示を言おうとしていますよ。

レムネル：お互いベースにある情がアツいから、見えない部分でサポートし合っていくんだと思います♪ 編集長が大きな部分を進めていくのに対してUさんが細かいサポートで補っていくような、そんな相性のようです。

ラグネル：でも、プライベートでご飯を食べるとなったらかみ合わないことがあるかも（笑）。

レムネル：仕事だと分かり合えることが多いけど、プライベートになるとよく分からないみたいなね（笑）。

ラグネル：2人は左手が似ているんだけど、右手が全く異なっているんです。そういう差がある人同士って、相手に興味があるので恋仲になりやすいんですけど、仕事だといい距離感が保てそうです。もしこれが結婚相手だとしたら…うまくいかないかも（笑）！

編集長が人の3倍もの感情を持っていたなんて…！さて本誌では、私編集部Uの健康面を鑑定していただいています。手相って自分の状態を知るものさしになるな～と、日頃の考え方、過ごし方を見つめ直すきっかけになりました。皆さんもぜひ自分の手相と比べてみてくださいね♪

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