【イーホームがつくった新築住宅】（北九州市）さらに高性能で省エネな家「ZEH＋」で快適生活

2021年11月15日 公開

結婚式も新婚旅行も新型コロナウイルスの影響で
断念せざるを得なかったIさんご夫妻。
「その分、新居にエネルギーを注ぎました」と話す
その家は、素敵なセンスで彩られていました。

屋根にソーラーパネルを付けたおかげで賃貸マンション時代に比べて電気代が安くなり、太陽光の凄さを実感しているそう。「最初は太陽光の仕組みやメリットがよくわからなくて、設置することで月々の支払いが高くなるんじゃないかと心配だったけど、充電もできるし、良さを心から実感しました。将来、車を買い替えるならEV車にしたいので、蓄電池を購入しようか迷っています」と話してくれた。

ご夫妻の家は、ZEHのさらに上の性能を持つハイグレードな住宅設備「ZEH+」。補助金の金額が高く、ZEHに比べて住空間がより快適で、長い目で見るとランニングコストをより抑えることができるのが特徴だ。オシャレなデザインと高性能・高機能な家、コストを抑えたい願望。それらを全て叶えることができた！

「希望はいろいろあるけど、やっぱり一番気になるのはお金のこと。イーホームの社長である安枝さんは初めて会った僕らに日々の生活費用をヒアリングしたうえでその場で家づくりにかかる細かな内訳を提示してくれたんです。真摯で柔らかな人柄に僕らのお金に関する不安は払拭され、心から安堵しました」。

一級建築士である安枝さんには、もう一つの顔がある。それがFPだ。総合的な資金計画を立ててローンの相談など経済的な側面と、家のコスト削減の相談を同時にできる頼もしい存在だ。リビングの天井には吹き抜けがあり、日中は電気が要らないほど明るいが、これも安枝さんの提案によるもの。途中で変更箇所が出てきても、最終見積もりからお金がプラスで発生しないよう考慮してくれる。

ご夫妻は当初、吹き抜けを希望していなかったが、吹き抜けをつくることで開放感が出るだけでなく、床面積に含まれないためコストを抑えることに成功！また、シーリングファンを吹き抜けと階段の上に設置したことで、エアコン1台で家中を快適に過ごせるようになった。「夏は涼しくて快適だったから、冬はどんなに心地よいだろうと今から楽しみなんです」とご主人。

経済的で機能的な家を目指し、幸せを1軒1軒デザインしている[イーホーム]。それぞれの家族の未来を見据え、家計に無理がなく楽しい人生をサポートできる家づくりを行っている。