【ふくおか地魚バトルⅡ】クラシカルなソースによってマダイの旨味をシンプルに楽しむ『ビストロ オー・バスク―』
舌においしい、目にも美しい地魚料理の数々を堪能できる「ふくおか地魚バトル」の一年が再びはじまる!
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●第1弾/2022年5月15日(日)〜 6月30日(木)
|タイのムニエル 焦がしバターソース
クラシカルなソースによってマダイの旨味をシンプルに楽しめます
「福岡のマダイは旨味があるのでどんなソースにも合いますよ」と三木シェフ。そんな福岡県産のマダイを使って提供するのは、『タイのムニエル』。それに合わせるのは魚介に合わせるソースでは王道の焦がしバターソース。寝かせて旨味を増幅させたマダイだけでも十分においしいが、パリッと焼き上げられた皮、ふっくら&しっとりとした身をこのソースが奥行きのある味わいに引き立てる。残ったソースはパンにつけて最後まで楽しんで。
ビストロ オー・バスク―
三木 守さん
高校時代に洋食店でアルバイトを始め、卒業後も働く。21歳からホテルの洋食部門でフレンチを学ぶ。その後、イタリアンの料理長を務め、2008年に中洲に『オー・バスク―』をオープン。2011年に現在の県庁前に移転した。「お客様が食べる時のことを考えて料理を作る」という。
フレンチながら、ハンバーグやパスタメニューもある。味は本格的だが、カジュアルな雰囲気もあいまって多くの人に愛されている。
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@jizakana_fukuoka
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