【ふくおか地魚バトルⅡ】宗像が誇る自慢のブランドアジを特製だれで堪能「和処 樹」
ふくおか地魚バトルとは?
好漁場に恵まれ、毎日たくさんの種類の新鮮な魚が水揚げされる福岡県。そんな水産食材に恵まれた福岡の最前線で腕を磨いてきた料理人たちが「これぞ!」と自慢の地魚を使って、舌においしい、目にも美しい料理の数々を披露するイベントです。
舌においしい、目にも美しい地魚料理の数々を堪能できる「ふくおか地魚バトル」の一年が再びはじまる!
気になる参加店舗一覧はこちらから → ふくおか地魚バトルⅡ参加店舗
●第1弾/2022年5月15日(日)〜 6月30日(木)
|釣りあじ玄ちゃんのゴマ醤油
宗像が誇る自慢のブランドアジを特製だれとともにお楽しみください
宗像漁協に所属する鐘崎アジ釣り船団が獲った体長26センチ以上のマアジだけが名乗ることを許される『釣りあじ玄ちゃん』。鮮度を保つため、釣り上げてから出荷するまで手でふれずに運ばれる。「ゴマや醤油を使った特製だれによく絡むよう、薄切りで提供します。入荷があるかは漁次第。ぜひお電話を」と久次さん。たっぷり盛られたミョウガやネギ、ラディッシュなどの薬味を好みで合わせながら、旬の味を召し上がれ。
和処 樹
久次 直樹さん
20歳でキャリアをスタートさせ、35年以上の経験を持つ。30歳でふぐ調理師免許を取得し、シドニーの和食店で5年間腕を振るったことも。2021年、新たに狩猟免許を取得。「店でジビエを出すためではなく、あくまで趣味」と話すが、料理人としての幅をますます広げている。
年間を通してさまざまな旬の魚料理を楽しませてくれる店。これから夏に向けて、アナゴ料理やヤリイカの活造り(要問合せ)が登場。
和処 樹
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@jizakana_fukuoka
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