株式会社 家舞技|「家づくりを真面目に楽しむ」福岡の住宅メーカー
社名の由来は“匠の技が舞う家づくり”。
プロの技術集団である同社では、複数の選択肢を提案し、
施主はその中から選ぶだけで、満足度の高い家づくりができるという。
デザイン性と機能性を持ち合わせ、ローコストかつ高品質を実現するなど、
理想の家づくりを可能にした「家舞技」。
これからの時代に最適な家づくりのカタチがココにある。
|2つのコンセプトが融合した新しい住まい
「家舞技」は2020年6月に設立したばかりの工務店。代表の栗秋龍介さんは、25年以上に渡り家づくりに従事しており、蓄積された技術とノウハウによって機能性とデザイン性を持ち合わせ、同社の精神である“遊び心”を取り入れた独創性のある家づくりを提案している「当社は設計事務所と工務店の機能を持った珍しいタイプの会社です。デザイン性を追求しながらローコストでマイホームを実現できること、私自身の経験に基づく技術力によって満足度の高い家づくりを行なえることが、当社の強みです」。
そんな同社の規格住宅第一弾として発表されたのが、中庭と離れがある家「時」だ。訊けば、離れのある家は10年前から構想していたもので、これからのニーズにもフィットしながら30年後もかっこいい家であり続けることを意識した企画なのだそう。特筆すべきはその価格だ。ローコストでこのクオリティの家が建てられるのも、長年培ってきたノウハウがあるからこそ。それも、建材や設備もグレードの高いものを使っているということに驚かされる。
《中庭》
《離れ》
|温故知新を信条に遊び心のある暮らしを提案する日本の新しい住まい
2020年春以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の暮らしは大きく変わった。リモートワークが推進されたり、外出自粛により自宅で過ごす時間が増えたり。住まいの在り方も大きく変わったのではないだろうか。そういった意味でも、“家で遊ぶ、家と遊ぶ”をテーマに掲げる規格住宅「時」は、時代にフィットしているといえる。というのも、「中庭」では人目を気にせず家族の時間を楽しみ、「離れ」では映画を観たり、趣味を楽しんだり、ときにはリモートワークしたりと、自由自在に活用できる。まさに、自分や家族との“時間”を大切にできる環境が整っているのだ。
また、従来の規格住宅の場合、間取りなどは大きく変えることができなかったが、同社の規格住宅は間取りに関しても多少の変更が可能で、設備なども複数のメーカーから選択できるなど、自由度の高い家づくりができるのも嬉しい。
《高低差》
《広狭》
《外観》
Company Profile
株式会社 家舞技
創りたいのは日本の新しい住まい
面白いものを取り込み、楽しませるための努力を重ねる傾奇の精神を取り入れ、遊び心のある暮らしを提案しています。それを支えるのは先人たちが積み重ねた知恵への敬意と職人の技術が舞う家づくりを、あなたの中にもきっとある遊び心と共に。
[住所] 福岡県福岡市博多区西月隈1丁目7-12-B201
[電話] 0120-085-186
[施工エリア] 福岡市及び福岡市近郊
[設立] 令和2年6月
[資本金] 200万円
[従業員数] 2名
[許可・登録] 二級建築士事務所
[保証] 瑕疵担保責任保険(10年)/長期地盤保証(20年)/シロアリ保証/防水保証
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