【九州三菱自動車】(Car Life vol. 69)時代背景や歴史、風情を感じる赤レンガ。大人心をくすぐる北九州のシンボル!
▶︎▶︎前回の記事:Car Life vol. 68「伽哩本舗 門司港レトロ店」◀◀
ここはヨーロッパの風情漂う街並みの「門司赤煉瓦プレイス」。アウトランダーのセミアニリンレザーのオレンジの感じが、レンガの街並みによく映えていいですね。ボディカラーの白×黒のコントラストも陽の光に照らされ、門司港レトロのオシャレな街並みに馴染んでいるように思います。アウトランダーを横から見てもその威風堂々な姿は、元ビール工場の建屋の大きさにも負けないぐらい、しっかりとした存在感があります。それもさりげなく、存在感を主張しています。
北九州支店にはこのアウトランダーの他、エクリプス クロスPHEVやeKクロス EVといった三菱の電動車が揃っています。ぜひお店でご体感ください。
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NEW OUTLANDER
Photo: Pグレード
ボディーカラー:ホワイトダイヤモンド/ブラックマイカ (有料色:132,000円高(消費税込))
車両本体価格: 5,485,700円(消費税込)
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時代背景や歴史、風情を感じる赤レンガ。
大人心をくすぐる北九州のシンボル!
旧サッポロビール九州工場の施設を活用した「門司赤煉瓦プレイス」。87年間のビール製造の幕を閉じるまで、門司の産業を支えていましたが今では数々の飲食店やギャラリー、ちょっとしたコンサートができるホールもあり、地域のコミュニティの場として脈々と受け継がれ、新しいものと古いものが融合する場所となっています。
北九州のシンボルとなった同施設はテレビや映画にも活用され、観光スポットとして多くの方に親しまれています。また、「旧サッポロビール醸造棟」「門司麦酒煉瓦館」「赤煉瓦写真館」「赤煉瓦交流館」これら4つは、国指定の登録文化財としても登録されています。
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