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【美味本 Oishinbon 2023】博多駅の側で飲むなら ここはハズせない!博多の活気とおもてなしを伝える繁盛店!| 海鮮居酒屋 海風土

| 福岡県民 愛されグルメ | 海鮮居酒屋

博多区博多駅東
海鮮居酒屋 海風土 [ シーフード ]

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博多の活気とおもてなしを伝える繁盛店

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注文率100%!SNSのイイネがとまらない『海風土』の看板メニュー『海の玉手箱』(550円)

 

博多駅の側で飲むなら
ここはハズせない!

 

「博多で一番の元気と活気と笑顔があふれる店」を合言葉に個性豊かな飲食店を展開する『ウィナー』グループの人気海鮮居酒屋『海風土』。長浜市場直送の新鮮な魚介を中心に、博多流の「藁焼き」や、備長炭と竹炭で素材の旨みを引き出す「炉端焼き」など、ココに来れば福岡や九州の「うまいもん」が一堂に味わえるとあり連日激混みの繁盛店だ。

 

海鮮居酒屋だからできる贅沢にぎり『鰻バター寿司』(4貫1280円)は目の前で炙るパフォーマンスも必見!

 

 

「食を通じたエンターテインメントで人々を笑顔にしたい」という、社長の想いを体現したメニューのなかでも、一番の名物と言えばやはり『海の玉手箱』だろう。なんとマグロの王様「天然本マグロ」が入った刺身6種24枚盛りが、1箱550円の衝撃プライス。玉手箱さながらに白煙から現れるキラキラの刺身に、各テーブルから歓声があがる。他に、ゴボウ1本にタチウオを巻きつけてフライにした『牛蒡の一本足打法と太刀魚トルネードフライ』(1800円)や、ウニやイクラが目の前でこぼれ落ちる『こぼれウニイクラハーフハーフ丼』(2000円)など、どのメニューも話題性抜群。味、演出、コスパ、どこを取っても他の追随を許さないサービス精神の塊に、完敗…いや、乾杯するしかない!

 

\ 元気なスタッフのおもてなしが嬉しい! /

「ぎょぎょ! いらしゃいませ〜!」活気あふれる店内で出迎えてくれるのは、スタッフ一同の威勢のいい掛け声。元気なだけでなく、かゆい所に手が届くおもてなしも心地いい。「機械的にならないよう目配り心配りを心がけています」と末若店長。海風土で英気を養えば「明日もオールスマイルで!」頑張れること間違いなし。

 

 

迫力満点のビジュアルにビックリ!『牛蒡の一本足打法と太刀魚トルネードフライ』(1830円)

 

三角形のカワイイ出汁巻き玉子『博多の明玉』(900円)

 


SHOP INFORMATION ーーーーーーーーーーーー

海鮮居酒屋 海風土 [ シーフード ]
[所]福岡市博多区博多駅東2-4-17 第6岡部ビル1階
[☎]092-433-4210
[営]17:00〜OS23:00
[休]なし
[HP]https://www.hakata-food.com/seafood/
[Instagram] @hakata_seafood


※掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、メニューや価格、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。
※お出かけの際は、新型コロナウィルス感染拡大防止に十分ご留意ください。

 

▽ふくおかナビストア
https://fukunavi.stores.jp/items/635f7ea7c808a44704d739a1

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