【ふくおか地魚バトルⅢ 第一弾】宗像が誇る天然アナゴの天ぷらは肉厚でふっくらとした身が特徴です「樹(いつき)」
福岡地魚バトルⅢ 第一弾
開催期間:2023年5月26日(金)~6月30日(金)
ふくおか地魚バトルとは?
好漁場に恵まれ、毎日たくさんの種類の新鮮な魚が水揚げされる福岡県。そんな水産食材に恵まれた福岡の最前線で腕を磨いてきた料理人たちが「これぞ!」と自慢の地魚を使って、舌においしい、目にも美しい料理の数々を披露するイベントです。
樹
年間を通して魚料理を楽しませてくれる店。これからの時期は、ケンサキイカの活造り(要問合せ)を注文する客も多い。
|穴子天丼 1100円
宗像が誇る天然アナゴの天ぷらは肉厚でふっくらとした身が特徴です
宗像の夏の風物詩「宗像あなごちゃん祭り」に毎年参加している『樹』。5月に漁が解禁されたばかりのアナゴをいち早く取り入れ、リーズナブルに味わえる丼に仕立てる。「穴子は活きたまま仕入れ、すぐに捌きます。地元産を中心とした野菜とともに揚げたてで提供します」。仕上げに掛ける自家製の甘辛いタレがアナゴの旨味をより引き立ててくれる。自慢のアナゴは、コースや刺身でも味わえる。
店主・料理人 久次 直樹さん
20歳から35年以上のキャリアを積む腕利きの料理人。30歳でふぐ調理師免許を取得。シドニーの和食店で5年間腕を振るったことも。2021年に狩猟免許も取得し、料理人としての幅を広げている。
樹(いつき)
[所] 宗像市東郷2-2-8
[☏] 0940-72-5143
[営] 11:30~14:30、17:00~22:00(OS21:00)
[休] 不定
[☏] 0940-72-5143
[営] 11:30~14:30、17:00~22:00(OS21:00)
[休] 不定
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