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「奥豊後豚」と「豊後どり」を楽しめるあったか鍋料理『本格溶岩焼き 地鶏ごや』【第二回大分おもてなし料理選手権】

第二回
『大分おもてなし料理選手権』
2/1——2/29
大分県産品メニューフェア2024 📍大分県

大分県内の料理人が大分の食材でおもてなしの一皿を!

 

豊後のうどんすき(1人前2200円※注文は2人前以上)
本格溶岩焼き 地鶏ごや|大分市今市

『奥豊後豚』と『豊後どり』を楽しめるあったか鍋料理

鍋を満たしているのはカツオ節や隠し味を加えた特製の出汁。やわらかい肉質が特徴の『奥豊後豚』をしゃぶしゃぶして出汁と一緒に味わうと、ほのかな酸味とピリ辛の出汁が肉の甘みを引き立てる。『豊後どり』のつみれも出汁とよく合い、最後まで驚きのふわふわ感だ。出汁の染みた野菜を食べた後、「うどんでお腹いっぱい!」と思っても、すべての具材の旨味が凝縮した〆の雑炊は別腹だ。

 

鍋がグラグラの状態だと肉が縮んでしまうので、フツフツしているくらいでしゃぶしゃぶするのがおすすめです。
野菜は地元の朝採れ、お米は庄内米と、食材はすべて「メイドイン大分」。
その日によって野菜は変わりますが、必ずお出ししている大分産白ネギを『奥豊後豚』で巻いて食べると、シャキシャキ感も加わって美味しいですよ!! チーズも加えている雑炊…これが一番美味しいかも(笑)

【看板犬 リクくん】

2021年に自然豊かなこの地でスタート。
横にある農産物直売所の野菜も使われているし、近所の農家さんから直接分けてもらう野菜もあるそうで、いつも大分の旬を味わえる。街の中心部からは離れているが、四季折々に変わる道中の風景も楽しみながら向かおう。
店主・一万田さんは大の犬好きで、希少な甲斐犬と紀州犬と会うこともできる。
今回のモデルは看板犬の紀州犬・リクくん(2歳)。

本格溶岩焼き 地鶏ごや

江戸時代に参勤交代で使われていた『今市の石畳』が残る地にあるお店。
『冠地どりセット』1870円など溶岩プレートで肉をふっくらジューシーに焼き上げるセットメニューが人気。

[所]大分市今市2563-1
[☎]097-589-2990
[営]11:00〜17:00(OS15:30)
[休]月曜(祝日の時は営業で火曜か水曜休み)
[Instagram]@jidorigoya.oita


大分おもてなし選手権|大分県産メニューフェア2024

\特設サイトはこちら/

期間:2024年2月1日(木)~2023年2月29日(木)
場所:大分県内の飲食店 73店舗
フェアで食べられる大分の農産物:
大分の飲食店実施分…白ねぎ、小ねぎ、高糖度かんしょ『甘太くん』、イチゴ『ベリーツ』、大分県産肉、大分県産魚


 

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