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軽い食感のパイ生地に、いちごとカスタードがたっぷり!『La queue en crochet』【第二回 大分おもてなし料理選手権】

第二回
『大分おもてなし料理選手権』
2/1——2/29
大分県産品メニューフェア2024 📍大分県

大分県内の料理人が大分の食材でおもてなしの一皿を!

 

いちごのミルフィーユ
¥1550
La queue en crochet|大分市府内町

軽い食感のパイ生地に、いちごとカスタードがたっぷり!

立川シェフ自慢のスイーツが楽しめると好評のカフェタイム。大分県産オリジナルいちご「ベリーツ」の季節に登場するのは、『いちごのパフェ』(1850円)や『いちごのモンブランタルト』(1250円)などベリーツを使ったデザートだ。なかでも、『いちごのミルフィーユ』(1550円)は、サクサクのパイ生地に、たっぷりのカスタードクリームを絞り、いちごのアイスをトッピングした、いちご尽くしの一皿。

 

 

思わずため息がでるほど美しいビジュアルだが、「豪快にくずしてお召し上がりください」とのこと。デザートに+350円でドリンクをつけることもできる。カフェタイムは人気のため事前予約がおすすめ。その他、単品のランチは1300円〜、ランチコースは1800円〜。料理7品前後に、ワインやビール、カクテルなどの飲み放題がつく女子会コース(4600円〜)などもあり。味はもちろん、盛り付けの美しさも堪能しよう。

 

 

【店主 立川珠菜さん(中央)、スタッフの愛理咲さん(左)、 大塚美穂子さん(右)】

 

 

子どもの頃からお菓子作りが好きだったというオーナーシェフの立川さん。有名パティシエ・鎧塚俊彦さんの下で修行の後、2017年10月に、『La queue en crochet(ラ クーアン クロシェ)』を開業した。パティシエからキャリアをスタートしたため、パフェやケーキなどのデザートはお手のもの。

 

 

La queue en crochet(ラ クーアン クロシェ)

オーナーシェフが腕をふるうカジュアルフレンチレストラン。フランス語の店名は、「幸せを引っ掛ける、猫のカギしっぽ」の意味を持つ。

[所]大分市府内町1-3-18 ポラリス府内1階
[☎]097-576-7575
[営]ランチ11:30〜14:00
カフェ13:00〜15:30(※予約がおすすめ)
ディナー17:30~22:00※前日までの完全予約制
[休]月曜 ※祝日の場合は営業、不定(Instagramを要確認)
[Instagram]@la_queueen_crochet


大分おもてなし選手権|大分県産メニューフェア2024

\特設サイトはこちら/

期間:2024年2月1日(木)~2023年2月29日(木)
場所:大分県内の飲食店 73店舗
フェアで食べられる大分の農産物:
大分の飲食店実施分…白ねぎ、小ねぎ、高糖度かんしょ『甘太くん』、イチゴ『ベリーツ』、大分県産肉、大分県産魚


 

 

 

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