【九州三菱自動車】(Car Life vol. 139)「日本三名城」の1つ、熊本の歴史に触れよう
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こんにちは。
熊本三菱自動車・健軍店の田畑です。
ここは熊本のシンボル、熊本城。
震災復興のシンボルとして復旧作業が進められ、2021年3月に天守が再建されました。加藤神社から見る天守は、感慨深いものがあります。
今日4月16日は8年前の1時25分、熊本地方を震央とする地震(本震ともいわれています)が発生しました。
熊本本店もこの日、1階部分が倒壊し、大きな被害を受けたと聞きました。当時はまだ中学3年生。余震が怖かったのを覚えています。
それから2年後に電動ドライブステーション熊本本店として再建され、地域とともに、熊本城とともにここまで歩んできました。
宇土櫓や飯田丸五階櫓など再建のなかにありますが、海外からのお客様もいらっしゃって、少しずついつもの熊本の景色や風景が見られるようになってきました。
パワーをもらうだけでなく、熊本から元気を発信できるよう、小さなことでもいいので自分なりに取り組んでいけたらと思っています。
【デリカD:5「ラリーアート」コレクション写真掲載品】
・マッドフラップ 42,680円(税込、工賃込み)
・サイドデカール 36,080円(税込、工賃込み)
・RAYSアルミホイール
1本63,140円(税込、工賃込み) ※タイヤ含まず。
「日本三名城」の1つ
熊本の歴史に触れよう
大天守と小天守が並び建つ、熊本城。明治10(1877)年に西南戦争開戦直前の火災により焼失しましたが、昭和35(1960)年、鉄筋鉄骨コンクリート造りで再建されました。大天守は外観3重、内部は地上6階地下1階建て。最上階からは、熊本市内や遠く阿蘇の山並みを見渡すことができます。
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