【九州三菱自動車】(Car Life vol. 144)九州中央の大型クルーズ船の受入拠点 くまモンをテーマとした特色ある公園を併設
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熊本三菱自動車・人吉店の山下です(左が私です)。
人吉店で新車営業スタッフとして働きながら、2人の子どものお母さんとして、育児と仕事に励んでいます。
以前は関西方面でバスガイドをしていましたが、生まれ育った人吉で頑張りたいと熊本三菱にお世話になることになりました。今年2月に育休から復帰、勉強の毎日ですが、大好きな地元・人吉で頑張っていきたいと思います。
今日はクルーズ船の寄港地としてよりも、くまモンにたくさん会える場所として有名かもしれない「くまモンポート八代」をご紹介します。
くまモンポート八代は、八代港が大型クルーズ客船の拠点として、2020年3月に完成。国、ロイヤルカリビアン社、熊本県で整備を進めたクルーズ専用岸壁、旅客ターミナル、おもてなしゾーンがあります。
そのおもてなしゾーンでは、84体ものいろんな表情のくまモンがクルーズ船や観光客をお出迎え。また、地域住民の憩いの場としても活用されているそうです。
くまモンの合唱団や十二支のくまモン、池の中でくつろぐくまモン、駐車場を案内するくまモンなどいろんなところでいろんなくまモンと記念の1枚が撮れますよ!
実は芝生エリアにも巨大なくまモンがいるのですがうまく撮れませんでした。
どなたかいい撮り方があれば教えてください。再チャレンジしてみたいと思います!
今回くまモンポート八代に乗っていったのは、三菱エクリプス クロスPHEVです。
その三菱エクリプス クロスPHEVのPグレードとブラックエディションには、走行しているスピードや予防安全装置の警報などを素早く確認できる「ヘッドアップディスプレイ」がついています。
運転している目の前に表示されるので視線の移動が少なく、安全運転と心の余裕に貢献する、山下イチ推しのアイテムです。
九州中央の大型クルーズ船の受入拠点
くまモンをテーマとした特色ある公園を併設
国際クルーズ船の受入れ拠点として、国、熊本県、ロイヤルカリビアン社の三者の官民連携により整備し2020年3月に完成しました。クルーズ専用岸壁、旅客ターミナル、おもてなしゾーン、駐車場から構成されています。おもてなしゾーンではくまモンをテーマとした特色ある公園を併設しています。
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