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【ニューオープン】7月11日ラーメンの日に『九州筑豊ラーメン山小屋大野城店』新規オープン!

7月11日(木)『ラーメンの日』、昭和45年の創業より50年以上愛され続けた「山小屋ラーメン」が、国内外の観光客を含めた新規顧客獲得と福岡市周辺エリア展開強化を目指して『山小屋 大野城店』をオープン!

福岡市内を含む周辺エリアのグループを6店舗展開する『山小屋』の7店舗目。
国道3号線沿いで駐車場も広く、福岡都市高速太宰府インターより車で約2分とアクセスのよい立地。
2018年の姪浜のオープン以来の新規出店で、今後も福岡市、周辺エリアでの積極的な展開を行なっていく予定。

【7月11日『ラーメンの日』にオープン!】
「7」をレンゲに、「11」を箸に見立てられるということと、ラーメンを最初に食べたとされる水戸藩主・徳川光圀の誕生日であることから、7月11日が『ラーメンの日』として制定されました。
これはラーメン産業の振興・発展とともに日本独自のラーメン文化を支えることが目的で、「一般社団法人・日本ラーメン協会」によって2017年に制定された記念日です。

▼一般社団法人・日本ラーメン協会ホームページ
https://ramen-kyokai.jp/


山小屋イチオシ!二郎系のボリューム満点の極太ワシワシ麺『やまじろう』 1230円(税込)

店内は、お子様からご年配の方、一人でもファミリーでも、様々なシーンで使える、カウンタ―席からテーブル席(2名様、6名様用)を準備

【創業当時から変わらない製法で作られるこだわりのラーメン】
豚骨と水のみで炊く創業当時からの製法で作られたスープは、秘伝のタレである”かえし”と混ざる事で、塩味とのバランスが絶妙に。見た目はコッテリだが、実際は比較的あっさりとした味わいのため、スープに合うように独自にブレンドした小麦粉で作られた麺はスープとよく絡み、口に入れた時にスープがちょうどよい味わい。

山小屋のラーメンは、小さなお子様からご年配の方まで、幅広い客層に受け入れられている。

山小屋のイチオシは、山小屋としては初の二郎系メニューである、極太ワシワシ麺 『やまじろう』(1230円・税込)。2022年の発売以降、3万食以上(販売した店舗全店の合計数)を売り上げる、自社工場で製造された第三の麺ともいえる”極太麺”を使用し、野菜、ニンニク、背油たっぷりボリューム満点の逸品。


極太ワシワシ麺『やまじろう』1230円(税込)


伝統の味『昭和(むかし)ラーメン』970円(税込)

【店舗情報】
店舗名:九州筑豊ラーメン山小屋 大野城店
福岡県大野城市御笠川2丁目10-2
営業時間:11:00~21:00
定休日:無し
駐車場:15台
総席数:31席(カウンタ―11席、テーブル6人掛×3、2人掛、計20席)
店舗面積:80.04㎡(24.21坪)

UPL:https://yamagoya.co.jp/

【九州筑豊ラーメンとは】
― 昭和45年創業 ―
トラック運転手だった創業者が自分が納得のいく味のラーメンを作りたいと一大決心し、
1970年に福岡県田川郡香春町で「ラーメンセンター山小屋」として創業。
独自の製法でスープを骨から炊き出し、味の要となる秘伝の”かえし”を開発。以来50余年、九州を中心に国内では82店舗を展開している田川のソウルフード。
※来年、創業55周年を迎える。

【会社概要】
社名:ワイエスフード株式会社
本社所在地:福岡県田川郡香春町鏡山552-8
代表者:代表取締役社長 小川光久
設立:1994年(平成6年)5月12日  ※今年で設立30周年を迎える事ができました
資本金:13億6,328万8,200円
売上高:14億2,247万円(単体、2024年3月期)
社員数:144名(2024年3月期)
事業内容: 筑豊ラーメン直営店の経営、FC加盟店募集及び指導業務、食材・麺類、ソースの製造及び販売など。国内82店舗、海外27店舗(2024年7月現在)
[HP]https://ys-food.jp

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