ステーキ文化が根付く沖縄発の専門店　中央区舞鶴『やっぱりステーキ 親不孝通り店』

2019年12月27日 公開

呑んだ後はシメにラーメンではなく、ステーキを食べるのが習慣だという沖縄。

アメリカ人が多いことも影響してか、県内にはステーキハウスが多数ある。

そんな中で『やっぱりステーキ』は、ステーキにおかわり自由のスープ、

サラダ、ご飯が付くコストパフォーマンスの高さ！！

店名を冠した看板メニュー『やっぱりステーキ』は、

赤身と脂身のバランスが良いミスジを使用している。

熟した富士山の溶岩石プレートで提供されるステーキは、

丁寧にスジを落としているため非常に柔らかい。

親不孝通り店だけの九州産の醤油とポン酢のほか、

オリジナルのオニオンソース、ワサビやニンニクなどで、

“味変”しながら飽きずに味わうことができる。

店内にはカウンター席もあり、おひとり様でも気軽にステーキを堪能してほしい。

“どういうときにステーキを食べるべきか”の心得10ヵ条。

ひとつでも当てはまる方は、今すぐお店へ！！