【地元の人に愛されるお店】
店主渾身のとり皮とは…!?
今泉『みつます 天神店』
カウンターに積まれているのは国産若鶏の首の皮を
焼いては寝かせを繰り返し、1週間かけて仕込んだとり皮。
「外側はパリッと内側はふっくらジューシーに仕上げるために
スパイラル状に巻いています」と話す店主は、
自信のとり皮を『ぐる皮』と命名。
塩味と醤油味がマッチした味わいをお酒と合わせれば一口目から幸せ…。
1人で10本は余裕で食べられるそうで、
3本目くらいからさらに美味しくなるのだとか。
熱々も少し時間が経ってしっとりした感じも美味しいので、どちらも楽しみたい。
その他、外側を軽く炙って半生仕上げの『ささみのしぎ焼き』、
ナンコツやもも肉などをブレンドしたジューシーな『生つくね』もおすすめ。
〆にサービスされる特製鶏スープも格別だ。
煙も匂いもないカフェのようなオシャレな空間は女子会にもぴったり◎
1週間かけて仕込む店主渾身のとり皮をぜひ味わってほしい!!
*この記事は『美味本マガジン2020』より抜粋して掲載しています。
https://www.fukuoka-navi.jp/31475
『みつます天神店』
住所:福岡市中央区今泉2-4-23 ぴっぴーハウス1階
電話:092-753-8885
営業時間:17:00~OS23:30
定休日:不定
https://mitsumasu-tenjin.owst.jp/