【福岡の頼れるお医者さん】予防的あるいは定期的な検査が重要「みなと内科クリニック 院長インタビュー」
早期発見に欠かせないかかりつけ医の存在
肝臓は「沈黙の臓器」といわれるようにがんなどの症状が現れにくい。同じく膵臓がんも気づかないうちに症状が進行していることが多く「サイレントキラー」と呼ばれる所以だ。「肝臓がん、膵臓がんの治療は着実に進歩していますが、早期発見に勝るものはありません。肝臓がんではB型・C型肝炎など肝臓病をお持ちの方を定期的に検査することで早期発見が期待できます。お酒が好きな方も要注意。意外と知られていないのが生活習慣病とがんの関連です。糖尿病のある方はない方に比べ肝臓がんや膵臓がんの発症率が~……」
————–続きは【福岡の頼れるお医者さん2020】にて——————
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みなと内科クリニック 院長 大塚大河先生
自治医科大学医学部卒業。医学博士。日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本消化器病学会消化器病専門医・学会評議員、日本肝臓学会肝臓専門医・西部会評議員。2018年みなと内科クリニック開業。
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みなと内科クリニック
[診療科目]内科
[所]福岡市中央区長浜3-11-3 長浜鮮魚市場会館ビル201
[☏]092-711-6900
[HP]https://minato-naika-nagahama.com/
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