【フクオカ雑貨&インテリア】圧倒的な品ぞろえを誇る家具の一大テーマパーク「関家具 大川本店」
*本記事の取材は緊急事態宣言前に実施されたものになります。宣言解除後のおでかけ先候補としてお楽しみください。
ずらりと並ぶソファは、ファブリックやレザーのほか、自社開発の新素材「レザーテックス」などさまざま
ドイツ製のマットレス《GELTEX Quantum Touch》のショールーム。身体への負担を極限まで軽減させたマットレスは、快眠をサポートするとともに高い耐久性が好評
イタリア人の女性デザイナーによる繊細なデザインのソファ「コロンバス」
「関家具」外観
1968年に家具卸売業として創業し、現在は商品開発・製造から卸・販売までを手掛ける家具の総合商社へと成長。ソファやダイニングテーブル、ベッドをはじめとする家具に加え、ベビー家具や昔ながらの婚礼家具と幅広いジャンルを取り揃えている。多店舗展開と卸売りを行なうことでユーザーや小売店のニーズを汲み取り、時代に合ったデザイン性と使い勝手に優れた家具の企画を行なうのが強み。
オリジナルブランドの他に《カリモク》や《マルニ》などの有名ブランドも展示しており、家具やインテリアのトータルコーディネートを提案している。
ビルの向かい側に複数の別館があり、アウトドア用品、学習デスク、お手頃価格のインポート品やアウトレット品なども取り扱う
shop information
関家具 大川本店
[所]大川市幡保172-3
[☏]0944-88-0108
[営]10:00~18:00
[休]12/30,31,1/1
[HP]クリックするとHPに飛びます。
本記事は『フクオカ雑貨&インテリアBOOK2020』より掲載しております。
掲載の内容は取材時のものです。取材日と記事公開日は異なる場合があり、取り扱いブランド、営業時間、定休日など取材時と異なる場合がありますので、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお願いします。