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【すてきなリノベのお宅訪問~戸建編】せっかくなら大胆に変えたい! その想いを叶える住空間が完成 『リノベ不動産 プラスリノベ』

すてきなリノベのお宅訪問
リノベ不動産 プラスリノベ

佐賀県鳥栖市[K邸]

 

 

保育園を休園することなく
暮らしながら施工を進める

 

 

 

2階のリビングダイニングはこの家に暮らす家族全員が集う場所。存在感のあるシステムキッチンは、キッチンハウスのセカンドライン「GRAFTEKT」を採用した。キッチンからバスルームに行けるなど家事動線もスムーズ!

 

 

Kさんファミリーが30年前に建てた店舗兼住居をリノベーションしようと考えたのは、今から3年ほど前のこと。

「ちょうど姉がリノベーション済のマンションを購入したんです。その物件を手掛けたのが[プラスリノベ]さんで、私自身もホームページやSNSなどで気になっていたこともあって、ショールームを訪れました」と、奥さまは当時を振り返る。

 

 

 

吊戸棚などを設けておらず開放感のあるキッチンスペース。セラミックタイルのような深みのある質感が印象的な人気カラー、メルクリオを取り入れた

 

 

4年ほど前、1階の呉服店だった場所に保育園を開業。「大手も含め何社か相談に伺ったのですが、[プラスリノベ]さんはいちばん親身に相談にのってくださいましたし、日々の仕事が忙しく、打ち合わせに伺う時間が取れずにいると、何度も来てくださいました。1階の保育園を休むことなく2・3階の工事をするという難しい状況でしたが、工事もスムーズに終わり感謝しています」。

 

 

 

3階はKさんご夫妻とお子さまの生活空間。キッチンの機能も最小限にするなどミニマムな暮らしを実現

 

 

Kさんファミリーの要望は、全体的な印象をガラリと変えること。2階には家族全員が集うメインのリビングダイニングと客間、お母様の寝室を、3階にはKさんご夫妻とお嬢さんの3名が暮らすワンルーム仕様の空間をつくった。

「以前から窓の多い家でしたが、その窓を活かした空間デザインによって、全体的に明るくなりました。収納もたっぷりあって各部屋がスッキリしましたし、30年経ってガタがきていた水回りも新しくなってとても快適です」。

 

家族の思い出が詰まった場所や建物はそのままに、デザイン性や機能性を高めるリノベーション。そのメリットを最大限に実感できる住まいがココにある。

 

 

 

セレクトショップのように“見せる”収納を取り入れ、お子さまの洋服をディスプレーしている

 

 

 

白を基調としたランドリースペースに。天気が悪い日は室内干しも可能。

 

------Company Profile-------------------------------

リノベ不動産 プラスリノベ

[所]久留米市通町104-3 1階

[☏]0120-567-778

[HP]https://www.p-reno.style/

※この記事は「フクオカリノベno.7」より抜粋して記載しております

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