【福岡ラーメン】極上の豚骨スープを特製の辛味ダレが引き締める！『らーめん林家』甘木本店

2021年12月31日 公開

2007年にオープンした甘木店は大分道甘木ICから約5分の立地で、周辺を走るドライバーやファミリーでにぎわいます。『らーめん林家』のルーツは、隣接する大分県日田市の温泉街。は元々バーを営んでいた店主の林祐介さんが、「温泉街でお酒を呑んだシメに」と2005年にラーメン店を開業したのが始まり。現在は甘木店と二日市店の2店舗が営業しています。

丁寧に下処理した豚のゲンコツと香味野菜による臭みを感じさせないスープは、林さんが食べ歩いて研究の末に独学でたどり着いたもの。豚足や背脂も足しているが、後味はすっきりしていて食べやすい！

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7枚ほどのチャーシューで、麺が隠れるように盛り付け。やわらかいチャーシューは、豚バラをローストした後に鍋の中で向きを変えながらじっくり煮込む。ラーメンのかえしとは別に作った甘辛い醤油ダレで仕込んでいる。

コシのある麺は、小麦の風味が豊かな「ラー麦」を使用。
3倍まで辛さが選べる辛味ダレは、スープに溶かして変化を楽しみながら味わってほしい。

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\✨こちらもオススメ✨/

ねぎがたっぷり入った林家名物チャーハン（680円）

大胆にネギが使われているネギチャーハンが癖になる。
ラーメンもだがチャーハンのみを食べにくるお客さんも多いのだそう。
自慢の豚骨スープと一緒に流し込んで食べていきたいですね！(笑)

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姉妹店の二日市店は夜メニューも充実。
１杯１杯丁寧に仕上げられたラーメンと名物ネギチャーハンはぜひとも味わってほしい！