【ふくおか地魚バトルⅡ】県内有数の水揚げを誇る街・福津の天然真鯛を自家製ハーブと共に『農園野菜と大地の恵み　となりのグリル』

2022年05月12日 公開

舌においしい、目にも美しい地魚料理の数々を堪能できる「ふくおか地魚バトル」の一年が再びはじまる！
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●第1弾／2022年5月15日（日）〜 6月30日（木）

｜旬のお魚自家製ハーブソテー

福間漁港で水揚げされた天然真鯛はその弾力と透き通る身が特徴的です。

地産地消を大切に考え、福津市の豊かな農水産物を流通させる地域商社『福津いいざい』の協力を得て、福間漁港の天然真鯛を一年中提供している。「福津市の天然真鯛は、県内有数の水揚げを誇る街の特産品です。お店のすぐ近くで水揚げされた新鮮な真鯛をハーブを使って香ばしく焼き上げました」と、マネージャーの村田さん。福津市周辺で採れる旬の野菜もたっぷり。福津市の海と大地の恵みを召し上がれ。

農園野菜と大地の恵み　となりのグリル
村田 なるみさん

あたたかみのある店の雰囲気と、オーナー･古賀広宣さんの笑顔に魅力を感じてスタッフの一員となり、現在はマネージャーを務める女性鉄板士。「カウンターの目の前の鉄板で調理していると、お客様の反応を間近で見ることができてやりがいを感じます」と明るく語る。

地元の食材を鉄板焼きで楽しめる農園レストラン。素材の良さをいかした鉄板料理がメインのため、食材の鮮度にはとことんこだわる。

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@jizakana_fukuoka

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