【九州三菱自動車】(Car Life vol.36)日本近代化をけん引した筑豊の石炭の歴史に触れる
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新型アウトランダーPHEVのセンターコンソール裏には、後席用のUSB充電ポートがあります。YouTube や SNS でたくさん楽しんでも充電切れの心配はいりません。ギガは心配ですが・・・
前回ご紹介したロールサンシェードもそうですが、後ろに乗る人のこともしっかり考えているところもこの、新型アウトランダーPHEVの魅力です。ぜひお近くの三菱のお店へ足を運んで、新型アウトランダーPHEVの魅力を見て・触れて感じてください。
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NEW OUTLANDER
Photo: Gグレード 5人乗り
ボディーカラー:ホワイトダイヤモンド(有料色:77,000円高)
車両本体価格:4,904,900円(消費税込)
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日本近代化をけん引した筑豊の石炭の歴史に触れる
明治43年に建設され、明治時代から日本の産業を支えてきた筑豊炭田の歴史を紹介する資料館「直方市石炭記念館」。昭和レトロな建物とSL2両が私たちを出迎えてくれます。
館内には絵画や模型のほか、日本最大級の石炭の塊、実際に使用されていた蒸気機関車、堀削用大型機械など貴重な資料が多数展示してあります。また、記念館の裏庭に生えている、メタセコイヤの原木の側には、救護訓練坑道があり、昭和43年頃まで炭鉱災害時の救護訓練が行われていたそうです。
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