【ふくおか地魚バトルⅡ】脂ののった美味しいサバと明太子で博多らしさを演出「寿司 銀明翠　博多」

2022年05月31日 公開

舌においしい、目にも美しい地魚料理の数々を堪能できる「ふくおか地魚バトル」の一年が再びはじまる！
気になる参加店舗一覧はこちらから → ふくおか地魚バトルⅡ参加店舗

●第1弾／2022年5月15日（日）〜 6月30日（木）

｜博多明太炙り〆サバ棒鮨

脂ののった美味しいサバと明太子で博多らしさを演出しました

青魚の代表格とも言える肉厚のサバ。脂がのったサバは煮ても焼いても、ごまさばなどの刺身でも旨い！サバの棒鮨は定番だが、これに博多らしく明太子を加えた一品。〆酢にもこだわり、旨味を増して身をしっとり仕上げる。さらに客の前で炙って完成させる演出も。炙るとサバの脂が溶け出し、噛むたびにおいしさが広がる。「明太子の塩気で醤油いらずです。大葉で後味もさっぱりとしています」と榊さん。

寿司 銀明翠　博多
榊 聡彦さん

割烹料理店や福岡の有名魚介料理店などで料理の技を習得。その後、ホテルのレストランでも腕を振るう。その間に寿司の腕も磨いた。現在は副料理長として厨房に立ち、後進の育成にも尽力。「料理を作るのも、接客も楽しいですよ」と優しい笑顔で語る。

ホテルの中にあるカウンター8席の寿司店。ネタは福岡を中心に全国各地から厳選。目の前で丁寧に握る渾身の寿司が楽しめる。

↓ふくおか地魚バトル！！の公式Instagramもチェック↓
@jizakana_fukuoka

※新型コロナウイルスの影響により営業時間等、変更の可能性がございます。詳しくはHPまたは店舗までお問い合わせください。ご来店の際は、マスク着用・手指の消毒などのご協力をお願いいたします。また、風邪の症状や体調がすぐれない場合のご利用はご遠慮とご理解いただけますようお願いいたします。