【福岡肉本2022】“鶏焼き”と“生フルーツサワー”の新常識！『大衆鶏焼酒場 トリボシ』

2022年09月20日 公開

大名中心で人気沸騰銘柄鶏を味わい尽くすなら、『大衆鶏焼酒場 トリボシ』で！

主役は「鶏焼き」と「生フルーツサワー」。

『トリボシ』は今までなかったNEO酒場。“『ありたどり』の旨味を余すところなく、より気軽に”との思いから、珍しい鶏の肩肉やハラミを含めた9種の部位を1皿330円からご用意。朝引き鶏なので鮮度特級！

サワーのフルーツもすべて“生”にこだわっている。

”鶏焼き”を一挙にご紹介！

〇人気No.1！『もも』(418円)

鶏焼きの王道。柔らかで、うまっ！

〇人気No.2　コスパも超優秀！『ハツ』(429円)

さっぱりでくさみなし。食感もグッド！

〇人気No.3『せせり』(429円)

心地よい歯ごたえ、塩でさっぱりと。

人気の商品以外ももちろんおすすめでいっぱい。お好みの部位を楽しむのもよいかも。

〇生レモンサワーとの鉄板コンビ『むね』(374円)

パサパサせずにジューシーなのが◎

〇タレor塩、どちらも合う！『肩肉』(429円)

珍しい鶏の肩肉リピ確定！

〇『ボンジリ』(352円)

ジュワリと良質な脂が染み出てくる！

〇『鶏皮』(352円)

程よく脂がのりしっとり柔らか

〇『砂ずり』(429円)

大ぶりで食べ応えありコリコリ感が最高！

〇『ハラミ』(429円)

鶏の“ハラミ”はプリプリ感がグッド。

生フルーツサワーも大人気！

フルーツたっぷりで、グラスもかわいい♡定番6種＋季節の生フルーツサワーが揃っている。すべてノンアルコールにも対応してくれるのもイイ！

(左から)『生パイナップル』『生キウイ』『生オレンジ』

そして、季節限定の『桃』と『あまおう』。

仲間内で、違うものを頼みあって写真を撮れば、”映え”間違いなし！

閉店まで客の波が途切れない。基本予約は取っておらず、来店した順番で案内する。『ありたどり』の焼きもののほか、一品料理も充実。元気なスタッフの接客も気持ちがいい。

「ブランド鶏を気軽に楽しめ、立ち飲みスペースもあり、撮りたくなるメニューがいっぱい！」の3拍子が揃った『大衆鶏焼酒場 トリボシ』へこの機会にぜひ。

この度、新しく創刊した『福岡肉本2022』
『福岡の肉の指南書』となる情報を多数掲載！

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