【福岡肉本2022】今宵は、肉とビールで一緒に乾杯！福岡で楽しめる３店舗をご紹介！

2022年10月19日 公開

パーフェクトサントリービールを飲もう！

肉とビール、そんな最強の組み合わせを心ゆくまで楽しませてくれるのは、飲み口ガツン！
後味すっきり、しかも糖質0の「PSB(パーフェクトサントリービール)」！

あのザ・プレミアム・モルツでも使用されているダイヤモンド麦芽によるインパクトある越しと、独自の醗酵技術で叶えた爽やかな後味、それに加えて糖質0まで叶えてしまった新生・PSB。2022年3月からは、「樽詰」も登場し、飲食店でも楽しめるようになった！

旨い！なのにヘルシーな『鶏焼き』で、仲間ととことん盛り上がろう！

『とりやき酒場 鶏ん家』

博多駅筑紫口から徒歩数分。雑居ビルの1階奧に、こんな酒場があったとは！ 2022年4月にオープンした『鶏ん家』は、高タンパク・低カロリーな鶏の焼肉をアテに酒が呑める鶏酒場。

イチオシは、『特製つくね』(550円)！

肉汁を目一杯閉じ込めた、究極のつくね。ハフハフしながらどうぞ。

たっぷりのネギ塩ダレとレモンでいただく『むね肉のねぎ塩焼き』（528円）。サッパリ爽やかで、これまたビールに合う！

低温調理を施した『炙りレバ刺し』（781円）。口の中で、トロッととろけるこの味わい、ぜひ体験してほしい。

福岡のブランド鶏『華味鳥』の美味しさを余すことなく味わうことができ、一部メニューは、最高の状態で提供すべく、スタッフが目の前で焼きを担当してくれるこだわりようだ。ジリジリと仕上がっていく鶏たちを眺めつつ、ビールを味わう時間もまた最高！

羽釜で炊き上げる銀しゃりと最上級佐賀牛との最強コンビ

『銀しゃり焼肉 直球 本店』

「直球で勝負したい！」という店主・谷口さんがこだわるのは銀しゃりと焼肉というシンプル&最強の組合せ。牛肉は口の中でとろけるように柔らかく甘みを感じられる上質な佐賀牛で、銀しゃりは専属農家から仕入れるお米を毎日精米し羽釜で少量ずつ炊き上げている。

イチオシは、『黒毛和牛極上4種盛り』(4048円)！

特上カルビ、和牛サガリ、希少部位2種、焼き野菜3種付きだ。美しいサシが入った佐賀牛をビールもごはんもすすむ濃いめのタレと一緒に。その他、お得なコースは2500円～（プラス1500円で飲み放題付き）

『自家製　佐賀牛カレールゥ』と『銀しゃり（大）』。辛さの刺激を求める人は、自家製のスパイスをお好みで投入！

吟味した素材の味わいとともに、単品からコースまでリーズナブルな価格で味わえるのも魅力で食べ過ぎてしまいそうだが…「『PSB』は糖質ゼロなので、肉もごはんもじゃんじゃんどうぞ（笑）」。

黒毛和牛には、やっぱりビール。食べ放題・飲み放題の概念が変わる！

『ジャパンビーフセンター』

地下鉄呉服町駅直結のビル内にある『ジャパンビーフセンター』。

開店と同時に、次々と席が埋まっていくその理由は、「黒毛和牛の食べ放題」（90分3278円～）。良質な肉がこのお値段で食べられるとあってコスパも抜群。さらに平日には、ステーキや肉寿司といった限定メニューも登場するというから驚きだ。そんな太っ腹な同店は、飲み放題メニューの気合も十分。ビールはもちろん『PSB』の“樽生”！

イチオシは、『プレミアムコース』(90分、3828円) ！

『プレミアムコース』(90分、3828円) 見るからに美しい、ハイクオリティな部位がズラリ。これが“食べ放題”とは！『プレミアムコース』にてオーダーできる『焼きすき』は、良く焼きした『ブリスケ』を、生卵と濃厚なタレに絡めてどうぞ。(スタンダードコースでも単品で追加可能。)

エキゾチックなムードの店内にワクワク。元気いっぱいのスタッフの接客も食欲を後押ししてくれる。

この度、新しく創刊した『福岡肉本2022』
『福岡の肉の指南書』となる情報を多数掲載！

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＠fukuoka_nikubon