【筑後七国みやげ】ななこくの、よかもん。
九州新幹線筑後船小屋駅を中心地点として繋がる5市2町「筑後七国」。
大自然の優しさにあふれた個性豊かな7つの「くに」で、
四季折々の土地の恵みや暖かな人の温もりに出合う旅にでよう。
どの「くに」を選ぶかは、気分次第。気の赴くままに週末・筑後七国旅を楽しんで!
柳川のよかもん。
「夜明茶屋」×「中川政七商店」の『めんたいこラーメン』(324円)
試行錯誤を重ねてできたピリッとした博多明太子入りのとんこつラーメン。
『THEさBAR』(864円)
厳選した脂ののったノルウェーサバを燻製サバに仕上げた。レトルト調理で常温保存が可能なのも嬉しい、お土産にも最適な一品。
八女のよかもん。
『NICK JERKY 奥八女猪・鹿』(1080円)
狩猟により捕獲され血抜きなど猟師にの手によって下処理された、天然雌猪のもも肉を使用した熟成ジビエジャーキー。
八女ブルワリー『ピルスナー』(550円)
飲みやすく爽快なのどごし。低温での発酵、長期熟成のよりさっぱりとした飲み口にしあげています。地元の特産「八女茶」を使用している。
筑後のよかもん。
『恋ぼたる』特製『筑後とまとケチャップ』(580円)
うまみたっぷり!子どもから大人まで幅広い世代に人気のあるお土産に最適な一品。
『運命の赤い糸』(480円)
ほんのり香る梅の香りがあっさりとした豚骨スープと良く合い、女性でも食べやすいラーメン。
大川のよかもん。
庄分酢『酢飲・いちご』(1190円)
『大川ペッパー・ブートジョロキア』(1200円)
大川市で栽培したブート・ジョロキアを使用。麺類(うどんやラーメン)、汁物、揚げ物などに微量ふりかけるだけ。 チョコレートやスナック菓子にもオススメ。
大木のよかもん。
『美酢あまおう』(975円)
福岡県産の「博多あまおう」を原料に、老舗のお酢屋さんに製造委託してできた「飲むお酢」。あまおうの甘みとお酢の酸っぱさがマッチした爽快な味わい。
『博多すぎたけみそ汁』(5食/900円)
シャキシャキとした食感や、微かなぬめり感覚が博多すぎたけ独自の美味しさを醸しだし、他の食材では表現出来ない高級感あふれる美味しさを味わう事が出来る。
みやまのよかもん。
SUPPENのジャム『山川みかん・セロリとりんご』(350円~)
パンにはもちろん、オートミールやシリアル、ヨーグルトやバニラアイスにトッピング!山川みかんは炭酸水で割って飲むのもおすすめ。
『たかなソース/レモン風味』(300円)
瀬高たかな漬を丁寧に炒めれもん風味に仕上げたお肉ソース。鳥唐揚げや塩焼き豚バラ肉に載せていただくと、ボリュームアップかつさっぱりと頂ける。
『高菜&SOY MEAT/ガパオ風』(300円)
九州産高菜を丁寧に炒め、「ガパオ風味」に仕上げたアジアン風高菜そぼろ。そぼろには、SOYMEAT(大豆ミート)を使ってさわやかなガパオ風シーズニングで合わせた一品。
広川のよかもん。
『初恋ぶっせ 6個入り』(1380円)
広川町産の「あまおう」をふわふわのスポンジとクリームに練りこんだぶっせケーキ。ひろかわ藍彩市場人気ナンバー1のお土産。
創業大正15年『吉里せんべい・詰め合わせ』(760円)
原料となる小麦は地元の自然豊かな筑後産小麦。石臼でゆっくり挽いたせんべいは噛むときの歯応えと口の中に入れたあとにサクッと溶ける仕上がりになっている。生地に混ぜ込んだ味噌、生姜、優しい味わい。