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利便性、快適性、デザイン性のすべてを叶える家|リノベエステイト 株式会社アポロ計画

【家づくりの本AWARD2023】

福岡市中央区在住 Hさんの住まい

発展と成長を遂げる福岡の都心近く、
築37年のマンションに完成したH邸をご紹介。
リノベーションの大きな可能性を実感できるお手本です。

 

 

《ダイニング》
キッチンからダイニングにかけての壁面にはグリーン系の横長のタイルを配してスタイリッシュに。間接照明で落ち着いた明るさを確保。カウンターはワーキングスペースとして活用

《キッチン》
収納との間を広く確保。2人が同時に作業をしても動きやすい。キッチンの床は水に強いタイル

建物の構造上、上層階に配管を設置できなかったため、IH専用のダクトレスの換気扇を設置。天井もすっきり見える

キッチンからダイニングを眺めた様子。キッチンの床だけ少し高くなっていて、空間を広く見渡すことができる

《リビング》
キッチン以外の上層階の床はクルミ材。すべすべと優しい触感が魅力。リビングにはプロジェクターを設置し、広い壁面を利用して大画面で映像を楽しんでいる

《ルーフバルコニー》
もうひとつのリビングと呼びたいほど広いルーフバルコニー

《手洗い場》
手洗い習慣をつけるため、玄関を入ってすぐの場所に手洗い場を設置。閉鎖的だった玄関まわりの壁を再構築したことで見通しが良く、収納等も使いやすく改善された

《トイレ》
弾力性や耐水性に優れた天然素材、リノリウムを取り入れたシックなトイレ

《ランドリーコーナー》
通気性が良く、クリーンな洗面台とランドリーコーナー。洗濯、乾燥、収納までこちらで完結できる

《WIC》
玄関入って正面に設けた広いWIC。洋服類はすべてここで管理できる設計

《主寝室》
下層階の主寝室。洋室と和室の2部屋たったスペースをひとつの空間に。また、2つの個室に分けることもできる

主寝室の壁にはオイル染めのラワン合板で棚を造作。ベッドのヘッドボードがなくてもホテルのような雰囲気に

《階段》
階段の素材も見直して木の温かみを感じられるスペースに変身

 


 

Company Profile

リノベエステイト
株式会社アポロ計画

 

その人の価値観を
空間に翻訳する

1964年に完成したビル『BLDG64』を一棟まるごとリノベーション。数十年間眠っていたビルが現在は同社のショールーム兼オフィスとしてよみがえった。このビルを見学すればリノベーションの魅力や可能性も、より強く実感できるはず。

[住所] 福岡市中央区大手門3-12-12 BLDG64 201
[電話] 092-738-9099
[施工エリア] 福岡市内、近郊
[設立] 平成12年7月4日
[資本金] 1000万円
[従業員数] 10名
[許可・登録] 一級建築事務所 福岡県知事登録 第1-60602号、建設業 福岡県知事許可(般-23) 第101540号、宅地建物取引業 福岡県知事(2)17357号
[保障] 一般社団法人リノベーション協議会、住宅あんしん保証

 

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