《取材こぼれ話》出会えたらラッキー!神出鬼没の珈琲屋台、その正体は!?
レアキャラ度高め!珈琲界の風来坊
シティ情報ふくおか11月号で紹介している珈琲屋台『豆庵ふわふわ』。取材前、”おもしろいことをやっている人がいる”と噂を聞いたものの、いつどこに出るかは不明。SNSでの情報もあまりないので、「どうやって取材をしようか…」と悩んでいたときに、助け舟をだしてくれたのが、以前取材した平尾の『olive village』(10月号の平尾特集で紹介)の新村さん。「以前、うちの店の前にも、出してたんよ~」とつないでくれた(感謝‼)
どこにでるかは神出鬼没!
令和とともに北海道の山の中でスタートした、珈琲屋台『豆庵 ふわふわ』。ここ最近は、赤坂の小料理屋や、平尾の居酒屋、警固のバーなど、店の営業時間に合わせて、店頭に出店しているようで、固定の場所は決まっておらず、曜日ごとに場所を変えているらしい。メインは、福岡だが、東京、大阪、北海道と行動範囲もかなり広い!
屋台=キャリーケースのように持ち運びOK!
レトロな和ダンスは、よく見ると、車輪と持ち手が付き、収納や隠し収納も満載。使いやすさなど隅々まで考えられ、キャリーケースのように持ち運びができるらしいが、その重さはなんと40キロ…。
本誌では、深夜の片づけにも密着しているので、気になった人は、11月号をチェックしてみて!そして、街で見かけたら、ためらわずに声をかけてみよう!
※シティ情報Fukuoka 2019年11月号本誌掲載!