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【九州三菱自動車】(Car Life vol. 167)「出会いと五感のミュージアム」 街に開かれた美術館

▶︎▶︎前回の記事:Car Life vol. 166「たのしんで・みて・まなぶ美術館」◀◀

こんにちは!
東九州スズキ自動車・アリーナ春日の首藤です。

大分市内には前回ご案内した大分市美術館と、
今日ご案内する「大分県立美術館(OPAM)」2つの美術館があります。
2つの美術館ともに建物自体がアートなのですが、大分市美術館は自然と共生する美術館、大分県立美術館は街と共生する美術館のように感じました。
同じ美術館でもコンセプトが違うだけでこんなにも違うんですね。おもしろい!


外壁がガラス張りになっていて、外から中の様子がわかるだけでなく、陽の光が優しく注ぎ込みます。
そしていろんなところに木材が使われていて、優しく・温かい印象を受けました。
これは3Fの展示フロアも同様で、天窓から注ぎ込む陽の光と木材の温かさ・優しさがいいですね。落ち着きます。

2Fでは「自分の家のリビングと思える」のコンセプトのもと、「カフェ シャリテ」で大分県久住高原の自社農園で育てた新鮮野菜や豊後牛をふんだんに使ったランチやカフェメニューが楽しめます。


私はお昼まで少し早かったので、カフェ シャリテさんが1Fに出しているモバイル カフェで大分県産のかぼすを使ったかぼすサイダーをいただきました。
陽の光が優しく注ぎ込むフロアでゆったり・まったり。
爽やかで飲みやすかったです。

大分県立美術館(OPAM)に散歩がてら、芸術の秋を満喫してみては。
ぜひお越しください!

⁡ 今日も新型スペーシアカスタムで大分県立美術館にお出かけしました。
スペーシアカスタムには、スイッチひとつで操作できる「電動パーキングブレーキ」が搭載されました。
シフト操作やアクセルと連動してパーキングブレーキが作動・解除されるので煩わしさがありません。

また「ブレーキホールド」スイッチを押すと、信号待ちで停まっている時にブレーキから足を離しても、車が代わりにブレーキを踏んでくれます。
(※ブレーキホールド状態が3分続くと自動的にパーキングブレーキがかかります。)

⁡ そんな新型スペーシアカスタムを見に来ませんか。
お気軽に東九州スズキ自動車・アリーナ春日にお越しください!


「出会いと五感のミュージアム」
街に開かれた美術館


「出会いと五感のミュージアム」をコンセプトに、大分市の中心部に立地する街に開かれた美術館です。世界的建築家・坂 茂氏によって設計され、透明度の高いフレキシブルで可変性に富んだ爽快な空間となっています。様々な「出会い」をテーマとした企画展と、約5000点の収蔵作品から厳選したコレクション展を開催しています。フリースペースにはガラス張りの開放的なアトリウム空間が広がり、展示作品やカフェ、ミュージアムショップなどが併設されています。

【大分県立美術館(OPAM)】

《住所》大分市寿町2-1
《電話》097-533-4500
《営業時間》10:00~19:00(金・土曜10:00~20:00)
※展覧会の入場は閉館の30分前まで

 

 

【九州三菱自動車販売 福岡本店】

《住所》福岡県福岡市中央区薬院3-2-23
《電話》092-521-1415
《時間》10:00~18:30
《定休》毎週火曜・第3水曜
《HP》三菱自動車公式ホームページ

 

 

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