【焼肉】”和””韓”が上品に溶け合う西中洲の『楽久虎』

2019年11月28日 公開

黒毛和牛の輝きが増す“花焼き”の匠の技とは…？

西中洲の裏通りにある「楽久虎」は、焼肉を粋に楽しむ隠れ家のようなお店。

メニューには、霜降り、赤身、肉寿司など最上級九州産黒毛和牛の数々が。

特に“花”印が付いているものは、“花焼き”と呼ばれる熟練の職人が

各席で焼いてくれるため、“特別感”が味わえる自慢の逸品だ。

1万円からの「和牛懐石」は、すべての肉を“花焼き”が焼くカウンター限定コース。

同店の真髄をより体感するなら、テーブルや個室よりもカウンターがおすすめ。

最も旨味が花開く焼き加減、最良の調味料を提供してくれる“花焼き”の匠の技。

ソムリエが厳選したワインとともに、ワンランク上の焼肉を楽しむことができる。

特別な日に訪れたい焼肉処だ。