【福岡の頼れるお医者さん】眠れていますか、起きれていますか?睡眠はあなたの身体と心を支えています。「睡眠障害センター福岡浦添クリニック 院長インタビュー」
睡眠には様々な疾患があり、過眠症状の方が増えています
睡眠障害は症状から大きく4つのタイプ~①不眠症状(寝つきが悪い・睡眠中に目が覚める)、②過眠症状(昼間に強烈な眠気を感じたり実際に眠ってしまう症状)、③睡眠時随伴症(睡眠中に異常な行動をする)、④概日リズム障害(睡眠のタイミングが昼夜逆転する)~に分けることができます。どれか一つだけということではなく、4つが重なりあっている場合もあります。不眠症状と過眠症状のどちらにも関係が深い睡眠時無呼吸症(無呼吸とは10秒以上呼吸が止まること。それが睡眠中に頻繁に起こる)はよく知られていますが、その他にも睡眠障害には様々な疾患があるのです。最近、特に若い方に多いのが睡眠不足症候群、また、同じ過眠症でも突発性過眠症の患者さんも増えています。
様々な病につながる睡眠障害 生活改善や治療が必要です
————–続きは【福岡の頼れるお医者さん2020】にて——————
睡眠障害センター福岡浦添クリニック 院長 山口祐司先生
医学博士、睡眠学会専門医。自治医科大学講師後、ハーバード大学医学部ベスイスラエル病院リサーチフェロー。帰国後、熊本大学講師を務め、仁愛会理事を経て、福岡浦添クリニックの院長に就任。
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睡眠障害センター福岡浦添クリニック
[診療科目]睡眠障害全般、内科、呼吸器科、こころの病気、
禁煙外来、ED外科、カウンセリング
[所]福岡市中央区六本松2-12-19 BCCビル9階
[☏]092-737-2111
[HP]http://www1.odn.ne.jp/csrd/
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