大野城市【Welcome to Onojo】今もっとも住みやすいまちと評判!
大野城市の名前は、665年、大野山(現・四王寺山)に築かれた日本古来の朝鮮式山城「大野城」に由来しています。福岡市の南に隣接しており、古くから博多と太宰府を結ぶ交通の要衝として繁栄しています。
国道3号線
九州自動車道
福岡都市高速道路
JR鹿児島本線
西鉄天神大牟田線
今も上記5線が通り、福岡空港にも近く交通の便に恵まれた地域なんです!✨
大野城市マスコットキャラクター
昭和25年に町制を施行し大野村から大野町へと変化。昭和30年代後半から人口の流入が始まり、昭和47年4月に市制を施行。平成28年8月に人口10万人を突破し、今現在も住みやすいまちとして人口増加が続いています。
さらに大野城市は「生活の利便性」「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」「街の活力」といった分野で高い評価を得ており、特に「子供向けの体育・文化活動が盛ん」「保育所や幼稚園が充実している」「小児科・産婦人科が多い」の項目で全国一位の評価を受けています!😲
「未来をひらくにぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」を目指す大野城市。可能性に満ちた明るい未来をひらき、先人たちが築いた「ふるさと大野城」の魅力を次の世代につなごうとしています!
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