広川町「福岡市内のイベントにも登場!ゴボウ風味生かした人気コロッケ」山の牛蒡コロッケ
広川町には物産展などお祭りイベント時にしか食べられないコロッケがあるのをご存知ですか?
その名も「山の牛蒡コロッケ」。
滅多にお目にかかれないので、いつも午前中には売り切れてしまうほどの人気ぶりです。1日1,000個近くも売れるんだとか!😲
広川町外からひろかわ新編集のメンバーも「コレは!すごい!!」とみんなもビックリ。
もっともっと多くの人に食べてもらえるコロッケになるのでは…と、イメージがどんどん膨らみ、サイズや売り方、ネーミングやロゴもデザインして、おしゃれな「山の牛蒡コロッケ」が出来上がりました。
「山の牛蒡コロッケ」という名前からイメージを膨らませ、テントや看板などのデザインを起こし、専用の可愛い屋台も作りました。イベント時に歩きながら食べられるように、コロッケの大きさもピンポン玉サイズに変更。紙コップに入れて旗付きの爪楊枝で食べます。大濠公園や護国神社など福岡市内のおしゃれなイベントでも大人気です!
「人につくし、地域につくし、空に伸びるつくしのように」との気持ちで活動する「つくし会」のみなさんが長年作り続けてきました。ぜひイベントなどで見かけた際にはお試しください。
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☞What’s the ひろかわ新編集
ローカルへ行くと耳にする「ここには何もない」
本当にそうでしょうか?
そうした見過ごしがちのあれこれを、
外部のプロフェッショナルの力を借りつつ
再編集していくプロジェクトです。
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