熊本のアンテナショップカフェ『higoroccafe(ヒゴロッカフェ)』が大名にOPEN!
熊本の物販販売と熊本産食材を使った体に優しいフードメニューを展開するアンテナショップカフェ『higoroccafe(ヒゴロッカフェ)』が10月21日(土)、大名にニューオープン! 「女性が輝く聖地“くまもと”の実現」を目指し、女性の創業支援などを行なっている「一般社団法人肥後六華の會」が“女性の日常にプラスを”をコンセプトに手掛け、オープン前日のプレスイベントには、美容と健康を意識したライフスタイルが多くの女性から支持され、さらにジュエリーデザイナーとしても今年世界デビューを果たすなど、幅広い分野で活躍中の道端アンジェリカさんがゲストとして登場しました。
フードメニューを試食した道端さんが「野菜がふんだんに入っていてヘルシー」という『higoroccafe限定酵母パンのベーグルサンド』は、天然酵母のベーグルに天草大王の照り焼きチキンが挟まれていて、ボリュームたっぷり! 添えてあるフライドポテトは上天草産のジャガイモを使い、サラダのドレッシングにも熊本産玉ねぎを使用するなど、隅から隅まで熊本の美味しいものが味わえる一品。
『和風キーマカレー』は、熊本産の雑穀米に、熊本産の合いびき肉を使用したカレーと天草大王の卵が乗り、「辛いのは苦手…」という方も安心して食べられる優しい味わい。野菜をたっぷり食べられるサラダも付いて、食べごたえ抜群です♪今後もどんどん新メニューが登場する予定とのことなので、お楽しみに!
甘酒を使ったスムージードリンクもオススメ! 味は小松菜・甘酒・ベリーの3種類(各486円)。甘酒の風味を感じながらもすっきりとした喉越しで、ノンアルコールなので気軽に楽しめます♪
また店内には、震災後、阿蘇高森町の特産・赤ナス「ひごむらさき」を広めようと女性が中心となって開発した『南阿蘇のベジジャム』や、阿蘇の天然水を使用した『ASO水素水』、震災経験を活かして生まれた『5年保存水』など、熊本発の商品が目白押し。なかでも、新しいお土産にと熊本の老舗菓子屋らが手掛けた焼き菓子『ロッカ・フルール』は、熊本産晩白柚のジャムと合志市特産の卵を使った新感覚のチーズ饅頭で、晩白柚ベースのビターな味としっとりした食感が特徴。可愛いパッケージもお土産にピッタリ!
ぜひ一度足を運んでみてくださいね♪
※表記は全て税込価格
higoroccafe(ヒゴロッカフェ)
住所 福岡市中央区大名1-1-38サウスサイドテラス2階
電話 092-753-6703
営業時間 11:00~19:00
定休日/なし P/なし 席/40席
カード/導入準備中 喫煙/不可