トップに
戻る

吊り型オモリについて【ちかっぱ釣り講座】

アウトドア&スポーツ ナチュラム

今回は吊り型のオモリについて

底を確実にとるときに使われるのが吊り下げ方の「オモリ」です。
カタチはナス型とか六角型等いくつか種類があります。

船で使う場合は100号を超えるものを使用されるケースもある程、一般的な「オモリ」
使う用途としては

・胴付き仕掛け
・サビキ釣り
・エギングの追加で
・ダウンショットと呼ばれるバスフィッシング
・泳がせ釣り

活躍範囲は意外と広い。

ナス型より、六角型の方が波の影響は受けにくいとされています。

個人的に、「サビキ釣り」や、「胴付き仕掛け」で使う場合は4号~6号
小さな袋で販売されている時があるのですが、この4号・5号・6号付近で中に入っている数が変わりますのでより多い方を選んじゃいますね。

あと、「エギング」をしている時に流れが速いと沈まないときの為1~2号の重りを数個入れておくと便利です。
「泳がせ釣り」ように10号も入ってますが、あんまり出番はありませんw

関連記事

オモリについて【ちかっぱ釣り講座】

ガン玉について【ちかっぱ釣り講座】

中通りオモリについて【ちかっぱ釣り講座】

天秤オモリについて【ちかっぱ釣り講座】

SNS運用代行サービス