【週刊PCタイムス】大容量SSDが人気！三倍速い…彗星か？ニュータイプか？

2020年08月15日 公開

ご利用中のパソコンの動作を速くする効果がある『SSD』。

店頭でもこのSSDが浸透してきているのを実感しております。

お客様からパソコンを探す条件でSSDというワードを言っていただきご案内する機会も非常に多くなっております。

そういった中、実際にSSDの容量はどれ位を使われていますでしょうか？？

アプライドでは、SSDの容量は500GB以上をお勧めさせていただいております。

Windows10は通常のアップデートや大型アップデートを繰り返しバージョン

をアップしていきますが、その度に容量を使っていきますので実際に使える容量が減っていってしまいます。

そういった背景がありまして最近では500GBや1TBや2TBといった大容量のSSDが人気を集めております。

さらにデスクトップパソコンではSSDを2台購入しシステム用とデータストレージ用で使われる方も

増えてきました。

TLC規格の1TB、2TBのSSDっをデータストレージ用で購入されるお客様も増えています。

安価なTLC型ながら連続した大容量データの書き込みであっても書き込み速度の低下が

発生しないので「Samsung SSD 860 EVO」

「WD Blue 3D NAND SATA SSD（SanDisk SSD Ultra 3Dとはブランド違いで中身は同じ）」

「Crucial MX500」の3商品が店頭でも人気の商品となっております。

現在、SSD搭載のパソコンをご利用のお客様、

ぜひ、SSDの容量の見直しもご検討お願いします。

詳しくは店頭にて！

ご来店お待ちしています！