「インタラクティブアート×身体表現」創作舞踊公演 “esse = to be” 開催!(5/21・22@ぽんプラザ博多)
- 舞台
- 開催日時
- 開催場所
- 福岡県福岡市博多区祇園町8番3号 ぽんプラザ博多
「インタラクティブアート×身体表現」創作舞踊公演
“esse = to be”
〜 “esse = to be”ダンサーと観客の化学反応 〜
5月21日(土)・22日(日)
ぽんプラザ博多にて開催決定!
「インタラクティブアート×身体表現」をテーマにした、観客参加型の新しい形の創作舞踊公演“esse = to be”が2022 年 5 月 21.22 日(土.日)に開催!
【URL】https://www.instagram.com/monami0321/
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“esse = to be”
舞台表題:“esse = to be”
開催日時:2022 年5 月21.22 日
両日15:00/18:00 開演(会場は開演45 分前から)
会場名:ぽんプラザ博多
会場住所:〒812-0038 福岡市博多区祇園町8番3号
チケット:全席自由(一部除く)
⼀般 3,500 円 24 歳以下2,500 円 (当日は各500 円増)
※24 歳以下は当日要年齢確認
スポンサーシート4,500 円(限定指定席)
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◆“esse = to be”詳細
少女がスマホから覗く非現実世界のキャラクター(ダンサー)の世界を舞台に、ゲーム感覚で観客がキャラクター(ダンサー)を操作できたり、舞台の照明の色味を変えれたり、体験型の新しい創作舞踊公演です。福岡九州の第一線で活躍する個性豊かなダンサーをゲストに迎え、現代のスマホから現実を切り取って覗く習慣と、現実を体感する楽しみ両方を体現したコンテンポラリー(近代芸術)な公演となっております。14-21歳7 名の若手ダンサー育成枠作品も上演します。
◆“esse = to be”実施の背景
プレゼント(present)という言葉の意味は、ラテン語のesse(=to be)にある。
つまりプレゼントとは「生きて・いる」ことであって、存在(presence)そのものが贈与で
あるということ。より「いる」ようになることが、贈り物の本質的な役割なのだと思う。
西村 佳哲の著書「自分をいかして生きる」より。
今回はお客さんとプレゼントし合えるような体験ができる舞台にしたいという思いから
表題をesse=to be と称しています。
◆演目
少女は四角い世界に夢中になっていた。
ここから見える世界で彼女たちは何を思っているのか、その答えが少女の手の中で踊りだす。
・創作ダンス作品2点上演(ゲストダンサー作品・14-21歳までの若手ダンサー育成枠作品)
・ゲストダンサーソロダンス(4 名)
・観客と相互作用し進める即興ダンス
・子役の演技
◆振付師プロフィール
Yuyu(ダンサー・振付師)Instagram:@yuyutaodoru
ポルトガルでのTV 番組メインダンサーでワンクール出演や、アパレルブランドの広告
企業PV 出演、着物ブランドとのコラボなど、ダンサーとしてアーティスト活動を行う。
独特の感性から生み出される、生々しい動きやフォーメーション組み替え空間を使った
振付を得意とし、九州のコレオグラフコンテストでは準優勝するなど現役で活躍中。
体温が伝わるダンス。
【お問い合わせ先】
《esse = to be 制作部》
e-mail:monami20190321@gmail.com
詳細情報
- 開催日時:
- 開催場所:
- 福岡県福岡市博多区祇園町8番3号 ぽんプラザ博多
- 料金:
- 全席自由(一部除く) ⼀般 3,500 円 24 歳以下2,500 円 (当日は各500 円増) ※24 歳以下は当日要年齢確認 スポンサーシート4,500 円(限定指定席)
- メールアドレス:
- monami20190321@gmail.com
- URL:
- https://www.instagram.com/monami0321/