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画家/ライブペインター・冨永ボンドによる 個展“ボンドアートの世界”が 福岡・岩⽥屋本店 本館2 階『Gallery CONTAINER』にて開催!(5/8~5/21)

開催日時
開催場所
岩⽥屋本店 本館2階『Gallery CONTAINER』

 

画家/ライブペインター・冨永ボンドによる
個展“ボンドアートの世界”
『Gallery CONTAINER』にて開催!

福岡・岩⽥屋本店 本館2 階
2024年5⽉8⽇(⽔)〜5⽉21⽇(⽕)

 

岩⽥屋本店2 階のGallery CONTAINERでは、2024年5⽉8⽇(⽔)〜5⽉21⽇(⽕)の期間、画家/ライブペインター・冨永ボンドによる個展「ボンドアートの世界」を開催します。

世界で唯⼀、ボンドを使って絵を描く画家・冨永ボンド。彼の創作テーマは「ツナガリ(BOND)」。アート創作を通して、⼈と⼈・⼈とアートをつなぎ、⾃由に楽しみながら絵を描くことの⼤切さを多くの⼈に伝えている彼の試みは、⽇本国内に限らず、海外からも注⽬を浴びています。

 

ボンドアートが⽣み出す唯⼀無⼆の世界観をぜひ会場で体感してください。

 

 

■開催概要

会場:岩⽥屋本店 本館2 階『Gallery CONTAINER』

会期:2024年5⽉8⽇(⽔)〜5⽉21⽇(⽕)10:00〜20:00  ※岩⽥屋本店の営業時間に準ずる

⼊場料:無料

 

■アーティストプロフィール

冨永ボンド

幼少期から絵を描くことや部屋の模様替えを好み、⾼校でプログラミングを学んだ後、2002 年に福岡デザイン専⾨学校・家具デザイン専攻に進学。家具メーカー開発部に勤務したのち、グラフィックデザイナーに転⾝。HIPHOP に魅了された20代は、クラブイベントのフライヤーやCDジャケットの制作に明け暮れる。

 

2009年8⽉1⽇、福岡親不孝通りの⾳楽イベントに出演した際、公開創作(ライブペイント)スタイルでボンドを使って初めて絵を描き、アーティスト「冨永ボンド」と名乗り始める。⾊と⾊をつなぐ、⿊く光る⽴体的な線のマチエール(絵肌)が特徴的な独⾃の画法を「ボンドアート(登録商標)」と名付け、⼩中⾼の教育機関・地域イベント・⾳楽イベント・障害者施設や病院などに赴きボンドアート創作ワークショップを実施。⾃由度が⾼く成功体験に繫がりやすい創作プロセスと創作⼿順のシンプルさが⼈気となり、過去20,000⼈以上がボンドアートで作品を創った。
作業療法⼠の妻と結婚した後は、医療福祉系⼤学等と連携し、主に芸術療法・作業療法の分野において、絵画の創作プロセスが⼈に与える影響等の研究にも携わる。

 

2014年、佐賀県多久市の中⼼市街地に、カフェ・BAR・ギャラリー・ストア・アトリエがある広さ500 坪の活動拠点「Art studio ボンドバ」を創設。過疎地域活性化事業「多久市ウォールアートプロジェクト」の主宰も務め、アートを⽬掛けた市外県外からの集客による町の賑わいづくりにも尽⼒。

 

2014年〜2016年は海外進出を⽬標に、世界最⼤級のアートフェア「Art Expo NEW YORK」や、パリのルーブル美術館に併設する施設カルーゼル・ド・ルーブルで開催された「Art shopping」に独⾃ブースを出展。⾼い評価を受け、現地ギャラリーと作家契約を果たす。

 

2019年、アートを主とした事業を通して医療福祉の分野と地域社会への貢献を企業理念とする株式会社ボンドグラフィックスを設⽴。NBCラジオ佐賀⻑崎のクリエイター系冠番組「冨永ボンドのRADIOボンドバ」毎週⾦曜21時放送中。キーフレーズは「アートに失敗はない!」

 

Instagram : @ bondgraphics

Website : https://www.bondgraphics.com/

 

 


 

詳細情報

開催日時:
開催場所:
岩⽥屋本店 本館2階『Gallery CONTAINER』
料金:
⼊場料:無料
URL:
https://www.bondgraphics.com/
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