何と鹿児島中央駅から徒歩4分ほど！
灯台下暗しでは無いですが、意外に駅近でビックリですね！
カウンター席が10席ほどあり、夜の19時ぐらいでしたが満席です(#^^#)。
鹿児島ラーメンも美味しいですが、たまに博多ラーメンのような細麺が食べたくなった時に良いですね(。-`ω-)！
メニューは『白タレ』『黒タレ』『赤タレ』の三種類があり、一番人気は『黒タレ』。
なので『黒タレ』の『チャーシュー付き』(850円)
定食も添えて『Cセット』(600円)※餃子＋炙りマヨチャーシュー丼を注文！

細麺を求めて向かったのですが、太麺もあります(笑)。
何と言っても魅力的なところは、麺の硬さを5段階で選ぶことが出来る所！
まずは『カタ』で選択！辛味は『普通』で選択！
着丼まで5分ほど。博多ラーメン独特な豚骨の刺激的な匂いがふわりと。
スープを啜らずにはいられず、まずは一杯ゴクリ(。-`ω-)。
豚骨なのですが、『博多 喜喜』の良いところは意外にあっさりしている！
～寒い時期なので身体に染み渡ります～
お酒を事前に頂いていれば、絶品に変わる事間違い無し( *´艸｀)！
待ちに待った、細麺と熱々のチャーシューを一緒に啜ります(‘ω’)！
麺はコシがガッツリと入っていて、スルスルと喉を通り、豚骨の匂いが鼻を駆け巡ります！
実は、『博多 喜喜』なのですが鹿児島発祥で中央駅店と天文館店の2店のみ出店。
セットで注文した『炙りマヨチャーシュー丼』。
このTHE・男飯のようなコンボは一日の終わりには最高です(・ω・)。
ほかほかで、ラーメンで味わっていたチャーシューとはまた違く、
お米とマッチするよう、身が締まっている印象！
スープを2回掛けると、尚味わい方が変わり美味しい(・ω・)！
つまみにはセットで付いてくるこの餃子。
にんにく効いていて、餃子ダレ、ラー油を混ぜれば、口の中は幸せモード突入間違い無し！
最後は『替玉』(150円)を麺の硬さバリカタで締めに注文！
一番最初に啜った麺よりもコシが効き、全く別のラーメンのように味わえます！
奥底に眠っていたチャーシューと一緒に最後は頂きます(*’ω’*)！
たまには細麺の博多ラーメンも良いですね(#^.^#)！

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